Can Coll 再生計画 / 屋根天井
 
プロジェクト ファサード 屋根天井 サロン キッチン

  塔屋部分の屋根天井が落ちていたので、60cm間隔で丸太の梁を渡し、4cm厚の薄レンガ5枚を使いカタランボールトを作る。型枠は、古いワイン樽を使い、モルタルが乾くまで固定する。その上は、スパニッシュ瓦を載せ二重屋根とし、夏の暑い日差しの熱が直接屋内に入ってこないようにする。
 

a. b. c.
a.  屋根が落ち、青空が見える。 b.  直径20cmの木の梁を60cm間
    隔で並べる。
c.  明り取りの窓を中央の柱に対
    してシンメトリーに取る。
d. e. f.
d.  天井部分。モルタルが乾いた
    ら古いワイン樽の型枠をはずし
   ていく。
e.  野石積みの目地の泥を取り、
    モルタルを詰め、壁を補強す
    る。
f.  足場を組み、スパニッシュ瓦の
    屋根を葺いていく。
g. h. i.
g.  塔屋手前は、新しいスパニッシ
    ュ瓦を葺いたところ。
h.  暖炉の煙突を中央柱部分の位
     置に通す。
i.  左側は、古い瓦で、右側白っ
    ぽいのは新しい瓦。
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